現地で確認できた5株の黄花のうち、一番大きな株(A株)に2個、隣の株(B株)に1個、少し西側の株(C株)に1個。

(写真左から、「B株」、「A株」)

(やや小型の「C株」)
保険のために、一番小型の一株(D株)を掘り起こし、自宅で鉢植えにして観察することとしました。----------------------------
袋かけをした翌日は雨と風だったので、袋が飛んでいないか確認しに出かけました。
4袋のうち、2袋が飛んでいた。某氏から助言されたとおり、袋の基部をホッチキスで止めて補強した。
自宅の鉢に移植した小型の株(D株)は無事定着したようです。