3010年03月21日

たんぽぽラボについて

このブログと日本たんぽぽラボのページは、島根県東部を中心としたタンポポの生態について個人的に研究したものを日々記録しています。

 あなたは、外来(帰化)種のタンポポと、在来種(純国産)のタンポポを見分けられますか?

 帰化種タンポポは花の下側のガクの部分(総苞外片)が反りかえりますが、在来種では上向きで反りかえりません。

しかし、最近の研究では外来種タンポポと思われていたものの大部分は在来種と外来種の雑種で、総苞の形も帰化種と在来種の中間型が多く見られことがわかってきました。

(外来種の花粉が在来種に受粉してできたと思われる雑種タンポポ)

このブログは2006年5月に開始されていますが、それ以前のタンポポ研究資料から引っ張り出したものを時系列に見るために、資料を収集した日付で記載しているページもあります。


yonige4.gifたんぽぽラボの本館、旧別館が手狭になったため、こちらのサーバへ移転作業中です
posted by しまねこ at 15:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
以前に投稿したものです。3月中ごろに開花したのですが、どうやら中間種だったらしく、総包外片は上向きだったのですが、密着はしていませんでした。花粉が作られていたのですが、後日種子を付けた時に茎が大きく伸びました。花粉が付いていたのでおそらくは3倍体の中間種だと思いました。在来種のポイントを栃木県那珂川町の山にて発見しました。機会できましたら、オーナーに携帯で撮影した写真を見ていただきたいと思います。
Posted by ケン at 2010年04月20日 00:23
ケン様、コメントありがとうございます。在来種の写真を提供いただけるならtanpopo★necom.jpに送っていただけませんか。(★を@に変換してください)
Posted by しまねこ at 2010年04月20日 01:20
先日写真を送りました。携帯電話の写真なので見えづらいかも知れませんがよろしくお願いします。
Posted by ケン at 2010年04月22日 23:34
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